番外編「臨床工学技士のこと」
このブログのテーマは、マネジメントやマナーがメインですが今回は番外篇です。
今夜は県臨床工学技士会の理事会がありました。
私は県臨床工学技士会・会長からお誘い頂き、初の参加です。
初めてゆえに、何もわからないままの3時間、、、
じっと会議中のやり取りに耳を傾け続けていました。
私に与えられたミッションは、「代謝部門(主に人工透析)」の責任者として、県内の研究会やセミナーを企画し、コメディカルを盛り上げるということでした。
このブログを読んでいる方の中には、同業者で既にご経験がお有りの方もいらっしゃるのかも知れません。
私はアラフィフながら未経験の世界です。
それでもやはり燃えちゃいますね!
「与えられる側から与える側へ」
天職に巡り会わせてくれた神への感謝を表現できる場を与えて頂いたようにも感じています。
私にとって人工透析のシゴトは、
仕事なのか⁉︎
趣味なのか⁉︎
毎日透析治療を考え、より良いアプローチを実行することがとても楽しいので、その気持ちを共有できる仲間を増やしていきたいですね!
それが大きくいえば「社会のお役に立てるのかもしれません」
ちなみに家では人工透析の話か車の話か音楽の話の3サイクルなネタばかりで、妻からはウザがられてます。
家庭不貢献(大汗)
最後までお読み頂きありがとうございました。